19 décembre 2010 フランス旅行記 2日目
ストラスブール大聖堂の展望台は、60mの高さ。
階段をのぼっていきます。入場料は4.5ユーロ。
混雑していましたが、スムーズに入れました。
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私たちの前は推定4歳のお子様連れだったので
実にゆったりとしたペースでのぼることができたけど
食後ということもあり、体が一段と重い…
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「パパー!みてみてー!」と
ちょうどいいタイミングで止まってくれるお子様。
ちょっとずつ見えてくるアルザスの景色…
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展望台の頂上!!
のぼりきったーーー!
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60mっていうと、建物の12階くらい?
それほど高くないなのに、この素晴らしい眺望!
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この位置からだと、尖塔を見上げても
首が痛くなりません。
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うっすら雪化粧のストラスの街並み。
上から見下ろしても綺麗。
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反対側の景色も…
と思ったところで・・・
奇跡的に晴れてきたー!!
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太陽の光が眩しいのか、
雪をかぶった屋根がキラキラしてきたせいなのか…
なぜか、涙出てきました。
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展望台の中には記録帳が。
中には日本語で
「映画『シルビアのいる街で』を観てこの街にきました。来年還暦を迎えます」
というものも。
記録帳はあっても
階段の落書きはたくさんありましたけどね…
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感動はしていましたけど、展望台は雪が凍っていて
始終生まれたての子馬状態で歩いていたんですけどね…
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目が回るくらいの螺旋階段をおりていきます。
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スケートリンクの人もあんなに小さい・・・
(このとき足がわらっている最中)
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では再びストラスブールの街歩き★
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きれい!!!
行きたい!!!
やっぱり日本の靴じゃすべるでしょうか・・・・。
ユキ様
私は日本産の靴で行きましたよ~。
新潟出身なので雪は得意なのですが
フランスの雪はすぐに水っぽくなるので歩くのが大変でした。
ちょっと荷物になっても、レインブーツ持っていけばよかったと後悔。
確かここは、閉鎖されていたような・・・。
みゅげさま
えええええ!もったいないー。
上から目線で街を見下ろすのが大好きな私は、絶対に高いところに登りたい派です!